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​ゆゆ勝手に映画評(2023)

ここではゆゆの偏った映画評を10点満点で評価したいと思います。

ちなみに8点以上は映画館で見る価値ありな映画です。

 

【目次】

「​きっと見つける」

「​ちひろさん」

​「彼女の面影」

​「非常宣言」​

「ハンガー 飽くなき食への道」

​「母の日にアディオス!」

「ボーンズ アンド ウォール」

「忘れられない年、夏」

​「ピンク・クラウド」

「ヴィレッジ」

「ニモーナ」

「ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと」

「水は海に向かって流れる」

「スパイキッズ アルマゲドン」

「バレリーナ」​

​「わたしの幸せな結婚」

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

「1秒先の彼」​

「シャザム!~神々の怒り~」

「クレイジークルーズ」

THE WITCH 魔女ー増殖ー」

「アーチーズ」

「終わらない週末」

「福田村事件」

「FALL フォール」

​「雪山の絆」

「#マンホール」

「山女」

「正欲」

「アンダーカレント」

「怪物」

「Saltburn」

「エゴイスト」

「市子」

「花腐し」

「ゆとりですがなにか INTERNATIONAL」

「キングダム 運命の炎」

「シック・オブ・マイセルフ」

「交換ウソ日記」

「愛にイナズマ」

「ゴジラ-1.0」

「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」

「ハンガーゲーム0」

「キリエのうた」

「ほつれる」

「デシベル」

「きっと、それは愛じゃない」

「REBEL MOON パート1:炎の子」

「月」

「リバー、流れないでよ」

「バービー」

​「CLOSE/クロース」

「逆転のトライアングル」

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