ゆゆ勝手に映画評(2024)
ここではゆゆの偏った映画評を10点満点で評価したいと思います。
ちなみに8点以上は映画館で見る価値ありな映画です。
【目次】
「もっと遠くへ行こう。」
「パレード」
「ロ・ギワン」
「ダムゼル 運命を拓きし者」
「ティアメイカー」
「脅威の中国漢方」
「シティハンター」
「52ヘルツのクジラたち」
「哀れなるものたち」
「コンクリート・ユートピア」
「ファミリー・アフェア」
「梟 フクロウ」
「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」
「ゴールデンカムイ」
「ワンダーランド あなたに逢いたくて」
「落下の解剖学」
「コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話」
「青春18×2 君へと続く道」
「チャレンジャーズ」
「ミッシング」
「あんのこと」
「武道実務官」
「プリシラ」
「オッペンハイマー」
「アイズ・オン・ユー」
「一月の声に歓びを刻め」
「不都合な記憶」
「ブルー きみは大丈夫」
「エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命」
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」
「ありふれた教室」
「ルックバック」
「愛に乱暴」
「関心領域」
「夜明けのすべて」
「コンセント/同意」
「正体」
「先生の白い嘘」
「ブルーピリオド」
「メイ・ディセンバー ゆれる真実」
「八犬伝」
「ナミビアの砂漠」
「キングダム 大将軍の帰還」
「私にふさわしいホテル」
「ポライト・ソサエティ」
「ゴールド・ボーイ」
「十一人の賊軍」
「侍タイムスリッパー」
「ラストマイル」
「破墓 パミョ」
「はたらく細胞」
「墓泥棒と失われた女神」
「ぼくの家族と祖国の戦争」
「【推しの子】-The Final Act-」
「アングリースクワッド 公務員と七人の詐欺師」
「六人の嘘つきな大学生」
「ホワイトバード はじまりのワンダー」
「碁盤斬り」
「ヴェノム:ザ・ラストダンス」
「動物界」